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ゆとりのある生活は美しい庭から

代表者のブログ

 このページでは、代表者の日々の思いや雑感などを、思い立ったときに、不定期に書き綴っています。
 お楽しみいただければ幸いです。

2019/04/10

雪桜

東京はソメイヨシノが満開を少し過ぎ、葉桜となる準備をはじめました。

数年ぶりに4月の雪が降り、瑞穂では牡丹雪が降りました。

冬のままのスタッドレスで幕張へ。EXGエクステリア&ガーデンエキシビジョン2019です。

普段、なかなかお目にかかれない方々とも本日の天候やご出店来場でお会いすることができて光栄でした。


今回、札幌のガーデナー「クリエーティブリーフ 奥村氏」、北九州「田主丸緑地建設 小西氏」、お二方のアンビションには感銘をうけました。



奥村氏の、
「フレンチナチュラルガーデン」

現代のエクステリアは、錆びない、壊れないが、支流となってきていますが、アルミ製品を多用し過ぎないことの大切さ。= 無機質なお庭にしないことの大切さ。


木や竹、かやぶきなど。天然素材のもつ経年変化を楽しめるお庭と、

ふるびたものを心地よく。
様々な思い出も、織り込んでいく。


お庭やエクステリアガーデンにこだわり、20周年という月日を経て、全てのエクステリアをひと回りし、いま、フレンチ&ナチュラルというブランディングへと辿り着いた奥村氏ならではの言葉の重みが、とても印象的でした。

明るい陽ざしと爽やかなヨーロピアンの風、優しさのある感性を感じました。




古橋氏、小西氏の、「小さな森のつくり方」


狭小地や小さなお庭に、「小さな木ではなく、大きな木を植える。植樹する」ということです。


お庭をつくったばかりに植える木は、後の成長を見越して「小さな木でいい」と、思いがちです。


確かにひとつそうなのですが、

動線エリアや玄関脇のスペースなどへ、2〜3mの木を入れてしまいますと、どうしても、折角育った下枝や横枝を毎年強めのカットをすることへと繋がります。

結果、アイライン(視線)や、動線エリアのシルエットは硬くなり、カットを繰り返した枝は太くなり、本来あるべき自然の枝葉のゆらぎが少なく、見た目にも硬く、人工的要素の強い木に見えてしまいます。




そこで参考に取り入れることのできます、「山採りなど下枝のやや少ない木」を植樹する。ということです。



育ちの違いや、環境の違う植物をいきなり取り込むことは出来ませんが、大きな木で樹冠をつくり、その枝葉で直射日光をやさしい光に変換し、枝葉のやさしい中低木類を配植していく。


同類樹を数本だけではなく、高木、中木、低木、地被、草花と、様々な性質の植物多様性を取り入れながら楽しむことで、より自然風なお庭に近づくということです。



お庭デザイン、植物レイアウトにも通じることですが、住む人や訪れる人を安全に優しく出迎え、送り出し、
その場に佇みたくなる、眺めて居たくなる、枝葉をすりぬける風を感じる。


ご家族やご友人、ご自身の憩いのスペースとなるよう、これからも得意な植物を通じ、緑のあふれるガーデンスペースと、季節感や四季の変化を感じられるお庭をご提供し続けていきます。



2019/03/02

MIRAI をつくること


木々の新芽が動き出し、関東でもようやく春の訪れを感じられるようになりました。



東北はまだ寒い日が続いていると思います。
3月。大震災から丸8年が経過し9年目を目前にしています。

東京オリンピックを来年に控えた現在、行政各部では様々工事を急ピッチで進めておりますが、
新たな安全社会を実現するためにも、

「震災真実を風化させない」ことで、

ひとりひとりの防災意識を高め、いざという時の備えや多くの命が助かることに結びつき、繋がることと思います。



人は互いに助け合い、明るい未来へ思いを寄せ、1人ひとりがいま出来ることを継続しています。


普段から慣れ親しんでいます電力エネルギーなども一人ひとりの心がけひとつで、きっと大きな削減カを生み出します。



私たちの身のまわりで起こった真実の教訓を、過去のものとしまい込まずに、こういった節目の機会に今、どんなことを伝え、何をするべきかを考え、気付かせてくれます。




私たちが木々やお庭を通じてできることは、きっと僅かなことと思います。
自然との共存からお庭の在り方を考え伝える未来づくりや、
万一の災害などに備えるガーデンエクステリア。


いまあるお庭の環境を保守点検し、新たな対策を講じていくことで、安全にご使用できるお庭空間のご提案をつづけていくことの大切さを思います。


いま私たちの安全は、私たちが創らなくてはなりません。

街や人を守る木、森づくり。



https://donation.yahoo.co.jp/detail/4766001/



2019/01/01

新年のご挨拶


謹んで新年のお慶びを申し上げます。



昨年中は皆様のお力添えのおかげで実りのある年となり、様々なご縁に感謝をし、これからもお客様の笑顔を大切に、日々の努力を重ねて参ります。


また昨年、西日本豪雨や大型台風災害に見舞われた年となりました。




本年からは自然災害のない穏やかな日々と成りますよう、心からお祈りを申し上げます。






https://i-max-garden.com/







本年も「お庭のリフォーム・無料相談・診断会」を開催いたします。


万一の災害時に役立ちます、

【ソーラーLEDガーデンライト、スマートホンPC充電ソーラーアクセサリー、備蓄倉庫や物置】
などのご相談から、


【お庭へのアドバイス、植栽レイアウトやプランニング、エクステリアやフェンス、ブロック診断】

などの実施をさせていただいております。




また住宅の塗り替え、リフォームのタイミングに合わせた

お庭の模様替え。

強風や積雪などにより、木々、フェンス、テラス、カーポートなどが痛んだままで、少し気になっている。

建物周りの老朽化や経年変化、雨漏り、傾き、破損、フェンスブロックなど。



この機会に1度、お庭のリフォーム、見直しやご相談など、お待ち申し上げております。







皆さまのご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。



2018/10/14

七転八起 〜 自然のチカラ

■樹木剪定の大切さ

10月上旬。かつて経験したことのない非常に大型で、強い勢力のまま日本を縦断した台風24号の爪痕が、瑞穂町周辺にも数多く残されました.

夜中通過時の風音は今までに聞いたことが無く、家屋が揺れる強風をはじめて体感しました。
八王子市の風速は53mを記録していたそうです。

翌朝に様々なお電話をいただくまで、ご近所の被害状況も把握して居りませんでした。


私たちのお客さま宅でも樹木の植え付け地盤が緩み、支柱ごと斜めに傾いた木が4本御座いました。
それぞれ樹木根回りを掘り起こし、自重を軽くする剪定を施し、支柱の掛け直しで安定いたしました。

植栽土が緩んだ原因としましては、土壌が硬い場合や、植栽にあまり適さない粘土質土の場合、土壌の入れ替えや改良を施したお土地が主でした。

植物の発根に適したやわらかな土壌のところへ、過密豪雨による水分飽和が続き、樹木の支柱ごと傾いたことが挙げられます。

また本年特有の気象状況による生育旺盛や、初夏までの枝葉メンテナンスがいき届いておらず、
台風前の養生などが不足していたために、トップから全体を長時間の強風にあおられたことが主な原因と感じました。


翌日以降、緑地公園や霊園、社寺、河川などで多く見られましたのが、しっかりと定期剪定メンテナンスをされていなかった大きな樹木の倒木や、浅根タイプの大木が次々に倒れていた光景です。

お仕事とはいえ、大きな幹を切除し、大きな根を重機で掘り上げ、整地することにはどうにも抵抗がございます。


定期的な大枝整理や剪定作業、支柱等の対策。
次にまた同じことを繰り返さない為に、 「どのような作業がいつ必要で、策を講じなければならないのか。」 改めて、様々な思いや課題、見直しを、痛感いたしました。


今回の経験から、心に思うことは様々ございますが、毎年1〜2回の樹木のメンテナンス作業をきちんとされている樹木は、強風や積雪の被害にも強く、周囲の安全を確保する上で、非常に大切な作業ということを強く感じました。





■構造物の強度と大切さ


東京の自然災害でご近所さまのテラスやカーポート、フェンスやブロック塀などが一晩で飛ばされ、倒壊したという経験は平成26年2月の大雪以来、初めてのことでした。

当日にお客様方から「家のブロック塀やフェンスが倒れて木に寄りかかっている状態と、樹木がたおれてアプローチを塞いでいる状態」との要請が入りました。
お伺いしてみてやはり、枝葉の込み合っている樹木の倒木でした。

またブロック自体はしっかりしていましたが、上部に設置したフェンスは重量のある完全目隠しタイプで、風をほとんど通さないものでした。

またブロック内部は、あるはずの鉄筋が少なく、控えブロックも見受けられないものでした。


外構エクステリア工事では、基本施工がきちんと施されている構造物は、一定の強度が御座います。
想定以上の負荷が加わった場合にも、瞬く間に倒壊してしまうことも少なく、
万一の被害を最小限に留め、
住まいの安全を長い間確保する上で、非常に大切なことと思います。


建物などもご新築10年あたりから必要に応じたメンテナンスが必要となってきます。

同様に、外構の様々な構造物にも安全寿命があり、適正施工をされたブロック塀の平均耐久年数でも、約20〜30年といわれています。

外部で常に雨風にさらされている外構の構造物は特別、屋根などが設けられていない限り毎日厳しい環境下で、皆さまの安全を支え続けています。


既にあるブロック塀などの耐震や診断、門柱、コンクリート擁壁などの定期点検、基礎点検などは、地震大国でとても重要なことです。

またテラスやカーポートなどのエクステリア材も定期点検やメンテナンスで亀裂や破損、劣化などを未然に確認されることが必要です。


其々の技術や施工方法に応じた適正価格のあり方をご説明させていただきながら、ユーザー様に安全と安心をご提案、ご提供していくことの大切さを、お伝えしていきます。



2018/07/11

西日本洪水災害 支援情報

2018年7月
西日本を襲った記録的豪雨に伴う河川の氾濫や土砂災害などで大切な命を亡くされた方、多くの犠牲を余儀なくされた方々に心からお見舞い申し上げます。

現在報道やSNS等でも取り上げられていますように、各地で家屋の倒壊、大規模な土砂災害よる道路の寸断、陥没や崩落などの被害があり、様々な地域でも孤立が発生し、緊急支援物資が的確に届けられずにいる様子も見受けられます。

私たちの職人仲間でも広島県呉市出身が居り現在、現地からの状況収集に努めております。ライフラインが滞っており、飲み水や生活雑貨、土のう袋やブルーシートなどが不足している状況です。
約1か月後の8月中旬、必要性の高い支援物資からの供給と土砂除去などで話を進めております。

被災地で苦しい思いをされている方々に対し何もできないことがもどかしくも思われますが、支援活動を考えられている皆さまには現地の情報収集に努めていただき、正しい情報のもと、冷静な行動と安全な活動を心掛けていただきたいと願っております。


また現在、安否確認がとれず行方不明な方も居ります。どうかご無事と一刻も早い救助、1日でも早く日常生活を取り戻すことが出来ますよう、心からお祈り申し上げます。


現在、人命救助が最優先されております。各自衛隊、消防活動が懸命に行われており、緊急支援車両の道路確保が重要となっております。
炎天下で懸命な救助活動をされています方々、人命や動物生命の安全を心からお祈り申し上げます。


西日本洪水災害による支援活動や被害状況などにつきましては随時、下記などにてご確認をお願いいたします。



◇内閣府ホームページ◇  

http://www.bousai.go.jp/


各義援支援募金活動が開始されております。
*義援金は被災された方がたに届く寄付、支援金は現地で支援活動等に取り組む団体に届く寄付となっております。

日本赤十字社

http://www.jrc.or.jp/contribute/


YahooJapan インターネット募金

https://donation.yahoo.co.jp/

*ウォレット登録済みなら最短1分で募金できます。
*Tポイントを使って1ポイントから募金できます。